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なんだろうのその先へ

Topics !

子どもも大人もワクワクする保育を。

今や「子ども主体の保育」は、
保育の世界で当たり前の
キーワードになっています。
しかし、実際やろうと思うと
簡単なことではないのです。

子ども主体の保育を進めるために
まず大切なのは、
そういう保育をしたい!
と思う人が集まっていること。
そして、それを学べる環境があり、
実践を分かち合い、響き合っていること。
さらには、子どもが主体的であるために、
わたしたち大人も
主体的であろうとしていること。

実は、子ども主体の保育って、
子どもだけでなく、
大人もワクワクするんです。
そんなワクワクがここにあります。
檸檬会で一緒に、保育しませんか?

檸檬会の保育

Lemonkai’s Nursing

  • なんだろうのその先へ、
    ともに探求する

    つながる保育

    保育者が主導するのではなく、子どもとともに探究する。「なんだろう」「やってみたい」という探究心が子どもたちの原動力。活動を小さく区切らず、子どものペースに寄り添います。そして保護者や地域とも連携しながら、好奇心や自己効力感を引き出し、自分で考え行動する力を支えます。

  • 乳児の育児担当保育

    乳児期は著しい発達が見られる大切な時期です。家庭的な雰囲気の中、特定の保育者が子ども一人ひとりと愛着関係を築き、情緒の安定や基本的生活習慣の獲得をサポートします。こうして子どもはこの世界に安心感を覚え、自分や他者を信じたり、挑戦しようとする基盤がつくられていきます。

  • 自分でできた!を大切にする

    さり気なく
    手を差し伸べる保育

    子どもは自ら育とうとし、自らチャレンジする存在です。私たちは直接的に教えるのではなく、「やってみたい」という気持ちをふくらませる環境や状況をつくります。だからこそ「自分でできた」という自己肯定感や自己効力感が子どもたちに育くまれていきます。

  • SDGs(ESD)

    保育にSDGsを取り入れるとは、クラスを「小さな持続可能な社会」として考えることです。クラス内の課題を自分ごと化し、子どもたちが何をするかを決めたり、問題解決したりして、主体的に行動しようとするクラスづくりを進めています。SDGsを実現するための教育(ESD)は、乳幼児期から始まっているのです。

  • なんだろうのその先へ、
    ともに探求する

    アート活動

    アートには正解も不正解もありません。様々な素材に触れて、思いきり楽しみながら表現することが大切です。私たちは、作品の完成度ではなく、子どもたちが取り組む過程・表現そのものを大事にしています。また、保育者も一緒にアート活動を楽しみながら、自由な発想で関わることで、子どもたちとの信頼関係を深めています。

先輩に密着!

檸檬会の1日

檸檬会ではたらく保育士の先輩は、いったいどんな毎日を過ごしているのでしょうか?主体性を育む保育とは?先輩のとある1日に密着しました。

檸檬会ではたらく先輩の声!

LEMONKAI クロストーク

スタッフたちの関係性って?どんな人がいるの?リアルに働くスタッフにフォーカスをあて、いろいろ話をしてみました!

檸檬会の施設について

檸檬会では、全国80もの保育園や子ども園の施設を運用しています。

檸檬会を
もっと知りたいと
思ってくれた方は
まずは園見学・保育体験
来てください!

説明会も
やってるよ!

リクルートマカジン

Recruit Magazine

保育理念

Nursing Philosophy

  1. 01.

    人・命を愛する心

    私たちは、深い愛情をもって保育を行い、人・命を慈しむ心、思いやりの心を育んでいきたいと思っています。

  2. 02.

    自然と共に生きる心

    私たちが用意できる環境、そしてこの地球から授かる環境。その両面を通じて、しなやかに対応できる、自然とともに生きる心を育みたいと思っています。

  3. 03.

    想像(創造)する心

    想像し創造する心は、まさに未来を切り拓く力。私たちは「なんだろう」のその先へ導き、そうした心を育んでいきたいと思っています。

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